実施要綱

日本タイ語検定協会

タイ検とは正式名称を実用タイ語検定試験といいタイ王国日本総領事館、タイ王国大阪総領事館から正式に推薦を受けています。

タイ検開催日程

春季試験:2011年6月12日(日) 5.4.3.準2級
願書受付期間:2011年4月1日(金)~5月31日(火)
出願締め切り:2011年5月31日(火)消印有効

秋季試験:一次 2011年11月6日(日) 5.4.3.2.1級 二次 2011年12月12日(日) 2.1級

実施要綱

実施要綱

実施回数

毎年、春季(6月2週目頃の日曜日)と秋季(11月1週目頃の日曜日)の年2回実施。

※時期が変わる場合もございますので、試験日の最新情報は協会ウェブサイトでご確認頂くか、各窓口までお問合せ下さい。

受験資格

年齢、性別、職業、学歴、国籍などを問わず、どなたでも受験して頂けます。

※小学生以下の方は、必ず保護者の同意を得てから出願して下さい。

試験会場

東京会場、 大阪会場、 名古屋会場、 バンコク会場、  計4会場

※全会場とも、春季(5級~準2級)、秋季(準2級を除く全級)の1次試験を実施。

※2次試験は東京会場とバンコク会場にて実施。
(2級と1級の1次試験合格者が受験。秋季のみの実施)

※会場と地域は変更になる場合がありますので、最新情報は協会ウェブサイトで
ご確認頂くか、各窓口までお問合せ下さい。

※九州地方、チェンマイ地方での会場運営、または20名以上での
団体受験会場運営を検討、受託して頂ける団体・学校・法人様は
協会までお問い合わせ下さい。

検定料

5級
4,500円(1,600バーツ)・・・春季と秋季に実施
4級
5,500円(2,000バーツ)・・・春季と秋季に実施
3級
6,500円(2,300バーツ)・・・春季と秋季に実施
準2級
7,000円(2,500バーツ)・・・春季のみ実施
2級
7,500円(2,600バーツ)・・・秋季のみ実施
1級
8,500円(3,000バーツ)・・・秋季のみ実施

※日本国内で出願した場合の金額。各級とも消費税込みです。
※( )内はバンコク窓口で出願する場合の金額。付加価値税は課税されません。

併願、合格基準、一次試験免除制度、団体受験について

併願について 願書は全級同一の書式(サイズはA4)ですので、級毎に複製・記入し、......

併願、合格基準、一次試験免除制度、団体受験についての詳細

合否通知

タイ検の合否通知は通常30日後、2,1級は約14日後に受験者全員に郵送にて通知します...

合否通知の詳細

合格証書再発行

実用タイ語検定試験の合格証書は試験終了から2年間は再発行申請が出来ます...

合格証書再発行の詳細

身体に障害をお持ちの方へ

身体に障害をお持ちの方は5級~1級までのヒアリング試験、及び2級~1級の1次試験のみの結果にて合否判定を行います。...

身体に障害をお持ちの方への詳細

実用タイ語検定試験の特徴

実用タイ語検定試験はタイの試験と異なり日本人がタイ語を習得した度合いを評価し、会場は国内外4会場で実施している...

実用タイ語検定試験の特徴の詳細

実施要綱

  • 併願、合格基準、一次試験免除制度、団体受験について
  • 合否通知
  • 合格証書再発行
  • 身体に障害をお持ちの方へ
  • 実用タイ語検定試験の特徴

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